UPC259 [NEC]
Bipolar Analog Integrated Circuits; 双极模拟集成电路型号: | UPC259 |
厂家: | NEC |
描述: | Bipolar Analog Integrated Circuits |
文件: | 总12页 (文件大小:85K) |
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データ・シート
バイポーラ・アナログ集積回路
BipolarAnalog Integrated Circuits
µPC151,741
汎用演算増幅回路
ꢀμPC151,741は高安定度の演算増幅回路で,入力電圧範囲が広く,位相補正回路を必要としません。出力の短絡保
護回路,オフセット調整用の端子を備えており,各種の帰還増幅回路,比較回路に幅広く使用できます。
ꢀ使用セット,動作温度範囲に応じて通信工業用のμPC151と一般用のμPC741があります。
ꢀまたシリーズ品として,同一回路構成でデュアル・タイプのμPC251, 1458もあります。
特ꢀꢀ徴
・入力オフセット電圧ꢀ±1 m V(TYP.)
・入力オフセット電流ꢀ±20 nA(TYP.)
・入力バイアス電流ꢀ 80 nA(TYP.)
・周波数補償の必要がありません。
・入力電圧範囲が広く,ラッチアップが起きません。
・オフセット調整用端子が付いています。
・出力短絡保護回路を内蔵しています。
・大振幅電圧利得ꢀ
200000(TYP.)
オーダ情報
オーダ名称
μPC151C
μPC151G2
μPC741C
μPC741G2
ꢀꢀꢀパッケージ
8ピン・プラスチックDIP (300 m il)
8ピン・プラスチックSOP (225 m il)
8ピン・プラスチックDIP (300 m il)
8ピン・プラスチックSOP (225 m il)
等価回路
端子接続図(Top View)
V+
μPC151C, 151G2
μPC741C, 741G2
Q
8
Q
9
Q
12
Q18
Q
13
Q
14
OFFSET
NULL
Q
19
Q
15
1
2
3
4
8
7
6
5
NC
R
30Ω
9
OUT
IN
Q
1
Q
Q
2
4
R
10
I
I
II
V+
OUT
Q
21
-
+
25 Ω
R
50 kΩ
7
Q
25
R
39 kΩ
5
Q
3
C
1
Q
20
IN
Q
24
pF
Q
30
16
Q
7
D
1
OFFSET
NULL
Q
17
V-
OFFSET
NULL
Q
5
Q
6
Q
10
Q11
OFFSET NULL
R
12
R
50 kΩ
11
R
1
R
3
R
2
Q22
Q
23
R
4
1 kΩ
50 kΩ 1 kΩ 5 kΩ
50 Ω
V-
備考ꢀNC:No Connection
本資料の内容は,予告なく変更することがありますので,最新のものであることをご確認の上ご使用ください。
資料番号 G12194JJ6V0DSJ1(第6版)
発行年月ꢀJanuary 2001 N CP(K)
本文欄外の 印は,本版で改訂された主な箇所を示しています。
µPC151,741
絶対最大定格(TA = 25℃)
項
目
略
号
μPC151C
μPC151G2
μPC741C
μPC741G2
単位
V
電源電圧注1
V+-V-
VID
-0.3~+36
差動入力電圧
入力電圧注2
±30
V
VI
V--0.3~V++0.3
V--0.3~V++0.3
V
出力印加電圧注3
全損失
Vo
V
PT
350注4
440注5
350注4
440注5
m W
s
出力短絡時間注6
無
限 大
OFFSET NULL-V-間電圧差
動作周囲温度
±0.5
V
TA
-40~+85
-20~+80
℃
℃
保存温度
Tstg
-55~+125
注1.電源の逆接続は破壊の可能性がありますのでご注意ください。
2.特性劣化や破壊がなく,入力端子に印加可能な入力電圧範囲です。
電源ON/OFF時などの過渡状態も含めて定格を越えないようにご注意ください。なお,オペアンプとして正常動
作する入力電圧は,電気的特性の同相入力電圧範囲(V-+2V~V+-0.5V(TYP.))です。
3.特性劣化や破壊がなく,出力端子に外部から印加可能な電圧範囲です。
電源ON/OFF時などの過渡状態も含めて定格を越えないようにご注意ください。
なお,オペアンプとして得られる出力電圧は,電気的特性の最大出力電圧の範囲内です。
4.TA≦+55 ℃での値です。TA>55 ℃では-5.0 m W /℃でディレーティングしてください。
5.TA≦+25 ℃での値です。TA>25 ℃では-4.4 m W /℃でディレーティングしてください。
6.全損失および注4,5のディレーティング以下でご使用ください。
推奨動作条件
項
目
略
V±
V+
IO
号
M IN.
±7.5
+15
TYP.
M AX.
±16
+32
±5
単位
V
電源電圧(両電源)
電源電圧(V-= GND)
負荷電流
V
±2
m A
2
データ・シート G12194JJ6V0DS00
µPC151,741
電気的特性(TA = 25 ℃,V± = ±15V)
項
目
略
号
条
件
M IN.
TYP.
±1.0
±3
M AX.
±6.0
±30
単 位
入力オフセット電圧
VIO温度変化
VIO
RS≦10kΩ
m V
ΔVIO/ΔT RS≦10kΩ
μV/℃
nA
入力オフセット電流
入力バイアス電流注7
大振幅電圧利得
VIO可変範囲
IIO
IB
±20
80
±200
500
nA
Av
RL≧2kΩ,VO = ±10 V
25000
200000
±15
1.5
VR1 = 10 kΩ(オフセット調整法参照)
m V
m A
m W
dB
回路電流
ICC
IO = 0A
2.8
85
消費電力
Pd
IO = 0A
45
同相信号除去比
電源変動除去比
最大出力電圧
CM R
SVR
Vom
RS≦10kΩ
RS≦10kΩ
RL≧10 kΩ
RL≧2 kΩ
70
90
30
150
μV/V
V
+14
-12
+13
-11
V+-0.5
V-+2
±12
±10
最大出力電圧
Vom
V
同相入力電圧範囲
出力短絡電流
VICM
IO short
V
RL = 0 kΩ
5
20
m A
注7.入力バイアス電流の方向は,初段がNPNトランジスタで構成されておりますので,ICへ流れ込む方向です。
オフセット調整法
2
-
6
5
+
3
1
10 kΩ
VR1
V-
備考ꢀOFFSET NULL端子は,オープンにするか,上図のように抵抗を通じてV-に接続して使用してください。V-
以外への接続は,誤動作,特性劣化,破損の原因となります。
データ・シート G12194JJ6V0DS00
3
µPC151,741
特性曲線(TA = 25 ℃,TYP.)(参考値)
P
T
-T
A
特性(絶対最大定格)
Av -f特性
600
120
V± = ±15 V
500
400
100
80
μPC151G2, 741G2
μPC151C, 741C
200 ℃/W
300
200
100
60
40
20
227 ℃/W
0
20
40
60
80
100
0
10
100
1 k
10 k 100 k 1 M
動作周囲温度ꢀTA(℃)
周波数ꢀf(Hz)
V
om -f特性
V
om -RL 特性
32
28
24
20
16
12
8
V± = ±15 V
RL≧10 kΩ
V± = ±15 V
30
20
10
4
0
100
1 k
10 k
100 k
1 M
0.1
1
10
100
周波数ꢀf(Hz)
負荷抵抗ꢀRL(kΩ)
V
om -V±特性
P
d
-V±特性
RL≧2 kΩ
40
20
100
50
0
±10
±20
0
±10
±20
電源電圧ꢀV±(V)
電源電圧ꢀV±(V)
4
データ・シート G12194JJ6V0DS00
µPC151,741
I
CC-V±特性
I
CC-T 特性
A
V± = ±15 V
2
1
2.0
1.0
0
-20
0
±10
±20
0
20
40
(℃)
60
80
電源電圧ꢀV±(V)
動作周囲温度ꢀT
A
V
IO-T
A
特性
P
d
-T
A
特性
2.5
100
V± = ±15 V
V± = ±15 V
任意のサンプル値
2.0
1.5
1.0
0.5
0
50
-0.5
-1.0
-1.5
-2.0
-2.5
0
-20
0
20
40
60
80
-40 -20
0
20
40
(℃)
60
80
動作周囲温度ꢀT (℃)
A
動作周囲温度ꢀT
A
IB
-T
A
特性
IIO -T
A
特性
150
80
60
40
20
V± = ±15 V
V± = ±15 V
100
50
0
0
-20
0
20
40
60
80
動作周囲温度ꢀT(℃)
A
-20
0
20
40
60
80
動作周囲温度ꢀT (℃)
A
データ・シート G12194JJ6V0DS00
5
µPC151,741
IO
short-T
A
特性
V± = ±15 V
30
20
10
0
-20
0
20
40
60
80
動作周囲温度ꢀT (℃)
A
6
データ・シート G12194JJ6V0DS00
µPC151,741
使用上の注意事項
○使用電源(両電源/単電源)について
オペアンプはV+-V-間に所定の電圧が印加されていれば動作します。したがって,単電源(V- = GND)でも動作
しますがGND近辺の入力,出力の動作ができませんので,同相入力電圧範囲,最大出力電圧に注意してご使用くだ
さい。
○入力端子電圧,出力端子電圧の定格について
入力端子,出力端子の電圧が絶対最大定格を越えた場合には,IC内部の寄生ダイオードが導通し,特性劣化や破損
にいたる場合があります。なお,入力端子がV-より低くなる,もしくは出力端子が電源電圧を越える可能性がある
場合には,順方向電圧の小さいダイオード(ショットキィ・ダイオードなど)でクランプ回路を設け,保護するこ
とを推奨します。
○同相入力電圧範囲について
電源電圧が電気的特性の条件と異なる場合の同相入力電圧範囲は次の範囲となります。
VICM (TYP.):V-+2~V+-0.5(V)(TA = 25 ℃)
なお,設計の際には特性バラツキ,温度特性などを考慮し,余裕をもって使用してください。
○最大出力電圧について
電源電圧が電気的特性の条件と異なる場合の最大出力電圧のTYP.値は次の範囲となります。
Vom +(TYP.):V+-1(V)(TA = 25 ℃),Vom -(TYP.):V-+3(V)(TA = 25 ℃)
なお,設計の際には特性バラツキ,温度特性などを考慮し,余裕をもって使用してください。
また,出力電流が大きくなると,出力電圧範囲(Vom +-Vom -)は狭くなりますので,注意してください。
○ICの取り扱いについて
基板のソリや曲がりなどによりICに応力が加わると,圧電(ピエゾ)効果により特性が変動します。基板のソリや
曲がりに注意してください。
データ・シート G12194JJ6V0DS00
7
µPC151,741
代表的オペアンプの主特性一覧表
分ꢀ類
品ꢀꢀ名
電源電圧
回路電流
標準スルーレート 入力オフセット電圧
通工用
一般用
(推奨値)
ICC(m A)
SR(V/μs)
VIO (m V)
M AX.
±6
M AX.
TYP.
1
低ノイズ
μPC258
μPC4558
μPC4741
μPC4560
μPC4570
μPC4572
μPC4574
μPC358
±4~±16
±4~±16
±4~±16
±4~±16
±2~±7
5.6
μPC458
μPC259
7
1
±5
5.6
2.8
7
±6
8
±5
7
7
±5
±4~±16
+3~+30
+3~+30
+3~+32
+3~+32
+3~+32
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±2~±16
±2~±16
±2~±16
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±5~±16
±3~±20
±3~±20
±1~±16
12
6
±5
単電源
μPC1251
μPC451
μPC452
μPC842
μPC844
μPC801
μPC803
μPC804
μPC821
μPC822
μPC824
μPC831
μPC832
μPC834
μPC811
μPC812
μPC813
μPC814
μPC815
μPC816
1.2
0.3
0.3
0.8
7
±7
μPC324
2
±7
μPC3403
μPC4742
μPC4744
μPC4081
μPC4082
μPC4084
μPC4071
μPC4072
μPC4074
μPC4061
μPC4062
μPC4064
μPC4091
μPC4092
μPC4093
μPC4094
7
±7
5.5
±5
11
7
±6
J-FET入力
2.8
13
13
13
13
13
13
3
±15
±15
±15
±10
±10
±10
±10
±10
±10
±2.5
±3
5.6
11.2
2.7
5
10
0.25
0.5
3
1
3
3.4
15
15
25
25
1.6
7.6
~1
6.8
3.4
6.8
±2.5
±3
高精度
4.6
±0.06
±0.06
±6
4.6
マイクロパワー μPC802
μPC4250
0.1(可変)
注意1.表中の値は比較する際の参考データとしてお考えください。なお,品種ごとの詳細な特性については個別の
データ・シートを参照してください。
2.オペアンプの選定法の詳細はインフォメーション資料「オペアンプ,コンパレータの選択法」(G10617J)を
参照してください。
8
データ・シート G12194JJ6V0DS00
µPC151,741
外形図
8ピン・プラスチックDIP(300 m il)外形図(単位:m m )
8
5
1
4
7.62
6.4
10.16 MAX.
4.31 MAX.
0.9 MIN.
2.54
1.27 MAX.
0.51 MIN.
+0.10
3.2±0.3
0.25
0~15˚
–0.05
1.4 MIN.
0.50±0.10
M
0.25
P8C-100-300B, C-1
データ・シート G12194JJ6V0DS00
9
µPC151,741
8ピン・プラスチックSOP(225 m il)外形図(単位:m m )
8
5
端子先端形状詳細図
+7
°
3°
−3
°
1
4
+0.17
−0.20
5.2
6.5±0.3
1.59±0.21
4.4±0.15
1.1±0.2
1.49
S
0.78 MAX.
0.6 ±0.2
0.10 S
+0.08
1.27
0.17
−0.07
+0.08
−0.07
M
0.42
0.12
0.1±0.1
S8GM-50-225B-5
10
データ・シート G12194JJ6V0DS00
µPC151,741
半田付け推奨条件
この製品の半田付け実装は,次の推奨条件で実施してください。
半田付け推奨条件の詳細は,インフォメーション資料「半導体デバイス実装マニュアル」(C10535J)を参照して
ください。
なお,推奨条件以外の半田付け方式および半田付け条件については,当社販売員にご相談ください。
表面実装タイプの半田付け推奨条件
μPC151G2, 741G2:8ピン・プラスチックSOP(225 m il)
半田付け方式
赤外線リフロ
VPS
半ꢀ田ꢀ付ꢀけꢀ条ꢀ件
推奨条件記号
IR30-00-1
パッケージ・ピーク温度:230 ℃,時間:30秒以内(210 ℃以上),回数:1回
パッケージ・ピーク温度:215 ℃,時間:40秒以内(200 ℃以上),回数:1回
VP15-00-1
W S60-00-1
ウエーブ・ソルダリング 半田槽温度:260 ℃以下,時間:10秒以内,回数:1回,
予備加熱温度:120 ℃M AX.(パッケージ表面温度)
端子部分加熱
端子温度:300 ℃以下,時間:3秒以内(デバイスの一辺当たり)
-
注意ꢀ半田付け方式の併用はお避けください(ただし,端子部分加熱方式は除く)。
挿入タイプの半田付け推奨条件
μPC151C, 741C:8ピン・プラスチックDIP(300 m il)
半田付け方式
半ꢀ田ꢀ付ꢀけꢀ条ꢀ件
ウエーブ・ソルダリング 半田槽温度:260 ℃以下,時間:10秒以内
(端子のみ)
端子部分加熱
端子温度:300 ℃以下,時間:3秒以内(1端子当たり)
注意ꢀウエーブ・ソルダリングは端子のみとし,噴流半田が直接本体に接触しないようにご注意ください。
参考資料
オペアンプの用語と特性
G10147J
G10617J
G12219J
G13689J
G13257J
G13412J
オペアンプ,コンパレータの選択法
オペアンプ,コンパレータꢀQ&A集
+5V動作オペアンプの使い方
J-FET入力オペアンプの使い方
高精度オペアンプの使い方
データ・シート G12194JJ6V0DS00
11
µPC151,741
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さい。
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者の知的財産権その他の権利に対する保証または実施権の許諾を行うものではありません。上記使用に
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でご了承ください。
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を説明するためのものです。従って,これら回路・ソフトウエア・情報をお客様の機器に使用される場
合には,お客様の責任において機器設計をしてください。これらの使用に起因するお客様もしくは第三
者の損害に対して,当社は一切その責を負いません。
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製品の故障により結果として,人身事故,火災事故,社会的な損害等を生じさせない冗長設計,延焼対
策設計,誤動作防止設計等安全設計に十分ご注意願います。
• 当社は,当社製品の品質水準を「標準水準」,「特別水準」およびお客様に品質保証プログラムを指定
して頂く「特定水準」に分類しております。また,各品質水準は以下に示す用途に製品が使われること
を意図しておりますので,当社製品の品質水準をご確認の上ご使用願います。
標準水準:コンピュータ,OA機器,通信機器,計測機器,AV機器,家電,工作機械,パーソナル機
器,産業用ロボット
特別水準:輸送機器(自動車,列車,船舶等),交通用信号機器,防災/防犯装置,各種安全装置,
生命維持を直接の目的としない医療機器
特定水準:航空機器,航空宇宙機器,海底中継機器,原子力制御システム,生命維持のための医療機
器,生命維持のための装置またはシステム等
当社製品のデータ・シート/データ・ブック等の資料で,特に品質水準の表示がない場合は標準水準製
品であることを表します。当社製品を上記の「標準水準」の用途以外でご使用をお考えのお客様は,必
ず事前に当社販売窓口までご相談頂きますようお願い致します。
M 7ꢀ98.8
お問い合わせ先
【技術的なお問い合わせ先】
NEC半導体テクニカルホットライン
(電話:午前9:00~12:00,午後1:00~5:00)
電ꢀ話
FAX
E-mail
:
:
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044 435 9494
044 435 9608
s-info@saed.tmg.nec.co.jp
【営業関係お問い合わせ先】
第一販売事業部
東ꢀ京ꢀ(03)3798 6106, 6107,
6108
名古屋ꢀ(052)222 2375
大ꢀ阪ꢀ(06)6945 3178, 3200,
3208, 3212
仙ꢀ台ꢀ(022)267 8740
郡ꢀ山ꢀ(024)923 5591
千ꢀ葉ꢀ(043)238 8116
第二販売事業部
東ꢀ京ꢀ(03)3798 6110, 6111,
6112
第三販売事業部
東ꢀ京ꢀ(03)3798 6151, 6155, 6586,
1622, 1623, 6156
水ꢀ戸ꢀ(029)226 1702
広ꢀ島ꢀ(082)242 5504
高ꢀ崎ꢀ(027)326 1303
鳥ꢀ取ꢀ(0857)27 5313
太ꢀ田ꢀ(0276)46 4014
名古屋ꢀ(052)222 2170, 2190
福ꢀ岡ꢀ(092)261 2806
立ꢀ川ꢀ(042)526 5981, 6167
松ꢀ本ꢀ(0263)35 1662
静ꢀ岡ꢀ(054)254 4794
金ꢀ沢ꢀ(076)232 7303
松ꢀ山ꢀ(089)945 4149
【資料の請求先】
上記営業関係お問い合わせ先またはNEC特約店へお申しつけください。
【インターネット電子デバイス・ニュース】
NECエレクトロンデバイスの情報がインターネットでご覧になれます。ꢀꢀꢀꢀURL(アドレス)ꢀꢀhttp://www.ic.nec.co.jp/
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